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Space is made of hydrogen and stupidity

宇宙は水素と愚かさで出来ている、らしい。
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10. cero 『Obscure Ride』

私たちのサマーアンセムのレパートリーにまた新たな一曲が加わった。

その他に何を求めるというのだろう。

ポップス、ロック、ソウル、ヒップホップ、その全てに当てはまるようで同時にそのどれでもない、輸入された音楽ジャンルの単なる模倣に陥らずにオリジナリティを確保するために採用する手法として、日本のドメスティックなアーティストがこの手の換骨奪胎を行うのは、極めて自然なことだと思うし、このような音楽こそを「J-POP」と呼びたい。

彼らの音楽を語る際に比較対象として挙げられるのが日本のアーティストばかりであるのは、「J-POP」としてしか表現できない曰く言い難いジャンルである何よりの証左ではないだろうか。

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9. Hiatus Kaiyote 『Choose Your Weapon』

かつてピクシーズがロックというフォーマットに静と動のコントラストを持ち込んでロックを色鮮やかに縁取ったように、ハイエイタス・カイヨーテもソウルを色鮮やかに縁取ってみせた。

一曲の中に数曲分の要素を入れ込んだような楽曲群は、グッドミュージックというよりも面白いと形容したくなる、そんなアティチュード自体を支持したくなる新しい音楽。

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8. Bilal 『In Another Life』

重く乾いた退廃的なビートにロマンティクなメロディーが乗り甘美な歌声がそれらを優しく包み込む、そのアンサンブルの美しさに思わずため息が漏れる。

アートワークも抜群!

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7. Mocky 『Key Change』

ジャズを基調としながらイージーリスニングに近い、しかしながらイージーリスニングとして聴くにはあまりにもエッジが立っていて到底聞き流すことはできないという、この絶妙なスタンスこそが魅力となっている作品。

イルでドープな音ばかりで食傷気味になっている耳にはこれくらい肩の力が抜けた音がちょうどいい。

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6. Christian Scott aTunde Adjuah 『Stretch Music』

一曲目の「Sunrise in Beijing」のドラムンベースとも言えるようなリズムはなんだろう。以降もロックからエレクトロニカはたまたアフリカンダンス、当然ジャズまでを射程に入れた飽くなきまでのリズムの探求のつるべ打ちという、こんなチャレンジングな作品を上手く表現する言葉を持ち合わせていない。

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5. Hebert 『The Shakes』

楽しいハーバートが帰ってきた!

そんなふうに快哉を叫ばずにはいられない。

しなやかなビートに男女のボーカルが乗る、身体がというより心地よい空気の振動を受けて鼓膜が喜んでいるようなダンスミュージック。

アンバムの中盤以降ビートは緩やかになり、次第にアンビエントな色合いを強めていくが、アルバム全体の流れを包括するような10分を超える最終曲で文字通り「Peak」を迎える構成も見事。

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4. The Internet 『Ego Death』

あまり「歌」を聴かない私が2015年最も多く聴いた「歌」であり、最も「歌心」を感じた作品。

シド・ザ・キッドの少しハスキーで憂いのある声で歌われる楽曲は、そこはかとない悲哀が通底するようで、そんな彼女の歌声に潜むポエトリーに魔法を掛けられてしまう。

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3. Mark Guiliana Jazz Quartet 『Family First』

プレーンなジャズであるが故にミュージシャンの力量が問われるところを超絶な手腕で圧倒的にねじ伏せるマーク・ジュリアナのドラミングに感服。

今、彼が最も面白いドラマーであることを証明する一作になっているのは間違いない。

また、ピアノを担当するシャイ・マエストロのアルバム『Untold Stories』も2015年を代表する一枚に挙げたくなるくらい出色だった。

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2. Donny McCaslin 『Fast Future』

ジャズとエレクトリックミュージックの幸福な出逢い。

マーク・ジュリアナの饒舌なドラムが走り、ドニー・マッカスリンのテナーサックスが咆哮し、電子音が乱反射するサウンドスケープはさながらトランスミュージックのようで、向こう側の世界へ連れて行かれる。

ちなみに、マーク・ジュリアナもドニー・マッカスリンも2016年早々にリリースされるデヴィッド・ボウイのニューアルバム『★(Blackstar)』のバンドメンバーに抜擢されており、こちらも楽しみ。


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1. Kamasi Washington 『The Epic』

とにかく2015年最も多く聴いたアルバム。

3枚組170分超えの超大作というボリュームに臆することなかれ。確かに重厚で壮大な楽曲が続くが、時折差し込まれるヴォーカルがフィーチャーされる大味に陥らない佳曲が箸休めのような良いアクセントになって、飽きさせずに最後まで聴かせる作りになっている。

何よりも極めてオーセンティックなのにきちんとポップミュージック足りえているのが素晴らしい。

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1. Taylor McFerrin / Early Riser


2. Kris Bowers / Heroes + Misfits


3. Freddie Gibbs & Madlib / Piñata


4. Elizabeth Shepherd / The Signal


5. afrikan sciences / circuitous


6. 坂本慎太郎 / ナマで踊ろう


7. Chicago Underground Duo / Locus


8. Moodymann / Moodymann


9. Heliocentrics & Melvin Van Peebles / The Last Transmission


10. 石橋英子 / car and freezer

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